実習対策へ向けてそれなりに記事を投稿してきましたが、ばらけてしまっているため、実習に向けて読むべき記事をまとめました。
実習へ向けての心構え
実習はすべて準備が物を言います。
これは実習がCCS(クリニカルクラークシップ)であろうが関係ありません。
何のために行くのか?何を学びに行くのか?
そして、どうやったら実習を乗り切れるのか?
すべては実習前の準備にかかっています。
問診がとても大切
問診によって、必要な情報を収集する。
そのために大切なことをまとめました。
問診による患者さんからの情報収集が実習を進める上で大きなセンテンスとなります。
しっかり見ておいてください。
文献の探し方
大学が近くにあり、ネット環境が整っていたら、メディカルオンライン・医中誌が第一選択肢でしょう。
それ以外の場合、実家近くの実習先で資料は教科書のみの場合どうしたらいいか?
言葉遣いについて
言葉遣いは患者さんへの印象を大きく変えます。ぜひ読んでいただきたい!
この本もおすすめ
患者さんと上手くいってないなぁと思ったらこれを。
デイリーノート対策
デイリーノートがある実習先はまだあるでしょう。
時間を有効に使いましょう。
見学中の質問の考え方はこれを
実習レポート関連
ゴール設定は実習で問われる一つ。これの一読をおすすめします。
ボトムアップとかトップダウンとか言うけどソレなんだ?って方はこれを
他部門情報の情報収集は必須ですよね。
その時の考え方はこれ!
レジュメを書くために
これあんまり読まれてなくて悲しいのですが、是非読んでほしい。出来ない学生さんが結構います。
レジュメの書き方はこれを参考にしてください。
上の記事の考え方があってこそです。
統合と解釈って何だろう?って記事です。
実習でメンタルがやられそうな時は
無理はしないこと。それが肝心。
何かしら、実習生の役に立ってほしい。自戒の念も込めて・・・
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