膝窩筋の起始・停止・作用・神経支配

2018年9月27日木曜日

解剖学 筋肉 膝関節 理学療法士 臨床実習

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理学療法士のmaepchan(@maepchans)です。

筋肉を知るシリーズです。
筋肉をまとめているブログは多数ありますが、自分なりにもやってみたくなったため、やることにしました。

今回の筋肉は膝窩です。
それでは、はじめましょう!




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起始・停止・支配神経・作用

基本的事象をまずは理解しましょう。

English:Popliteus muscle

起始:大腿骨外側顆の外側面に付着する関節包内腱

停止:ヒラメ筋線より上で近位脛骨の後面:外側半月にも付着

支配神経:脛骨神経(L4~S1)

作用:膝関節屈曲・脛骨内旋


作用

歩行中の脛骨内旋でも活動する。

屍体を用いた研究によれば、膝窩筋は後十字靭帯を補強する機能を有しており、脛骨の後方滑りや膝関節の内反および外旋の制御をしている。

外側半月に付着することから、膝関節屈曲時に外側半月を後方に引くことで、外側半月板の損傷を防止している。

膝関節の内外側の動的安定性の向上を補助している。

補足

腓腹筋の深部にある。

生理的断面積は他の膝関節屈筋と比較して非常に小さい。

脛骨内旋を伴う屈曲では著しい筋活動の増大が認められており、膝窩筋は膝関節内旋に重要な役割を示す。

膝関節で、関節包内で付着する唯一の筋。

Wikipediaより
When the knee is in full extension, the femur slightly medially rotates on the tibia to lock the knee joint in place. Popliteus is often referred to as the "Key" to unlocking the knee since it begins knee flexion by laterally rotating the femur on the tibia.
引用:Wikipedia

翻訳すると・・・

膝関節完全伸展位の時、大腿骨は脛骨上でわずかに内側に回転し、膝関節を良いポジションで固定する。膝窩筋は、大腿骨を脛骨上で横方向に回転させることによって膝関節屈曲を開始するので、膝のロックを解除するための『鍵』としばしば呼ばれる。

大腿骨は脛骨上でわずかに内側に回転し・・・
これは、ようはスクリューホームムーブメントを大腿骨側から答えたってこと。
大腿骨に対して脛骨が外旋することをスクリューホームムーブメントと呼ぶでしょう?

膝関節、大腿骨を内旋させることによってその伸展ロックを解除することの出来る筋である膝窩筋のことを『Key』と呼ぶんだ。

参考図書




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プロフィール



✅2歳息子を子育て中の32歳のパパで理学療法士/大学院修了
✅副業目指してtwitterとブログを開始
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